サクラに桜
北澤美紀さんの桜の酒杯に昨日の風と雨で散った桜の花を添えてみました。 北澤氏の桜柄の京薩摩ぐい吞みにピッタリの華やかな画になりました。 もう一つ茶碗坂で買った桜柄の猪口にも桜を合わせてみました。こちらはちょっとわびさび感 … Continue readingサクラに桜
北澤美紀さんの桜の酒杯に昨日の風と雨で散った桜の花を添えてみました。 北澤氏の桜柄の京薩摩ぐい吞みにピッタリの華やかな画になりました。 もう一つ茶碗坂で買った桜柄の猪口にも桜を合わせてみました。こちらはちょっとわびさび感 … Continue readingサクラに桜
二月から始めた陶芸教室の記念すべき第一号作品です。手びねりですが、造形も釉薬も難しいですね。 まぁ、初号器としてはこんなものかと悦に入っています。 エイザンスミレに花を変えて・・・。日々修行をしてまいります。(笑)
「幸せのベル」と呼ばれるサンダーソニアの黄色い花。 酒杯は京都の森本真二氏の藁釉です。願いを込めて数珠をアレンジしてみました。 コロナの終息を呼ぶベルになって欲しいな。
高木龍太氏の青く深い泉のようなぐい吞みにハナニラを浮かべてみました。 この渋い蒼が好きなんです。 五条坂の京都陶磁器会館にて買いました。
加藤健 氏のピンク志野から溢れる乙女椿です。春が溢れるイメージです。 椿の中でもピンクの乙女椿は特にお気に入りの花です。 溢れる前の乙女椿。ピンクで統一してみました。
花はサンシュシュの花、酒杯は猪飼猛 氏のぐい吞みです。サンシュシュの花言葉は忍耐だそうです。寒い冬を耐えて迎える春という感じでしょうか。 ムスカリの花に変えてみました。ムスカリの花言葉には「失意」というネガティブなものも … Continue readingSpring after enduring
バックライトに色の変わるLEDを使ってみたら、花の輪郭が滲んで写りました。思いがけない効果で、これはこれで面白いかなと言う感じです。(念のため、失敗写真ではありません。(笑)) 色が変わっても同じ感じです。酒杯は九谷の小 … Continue readingOozing
鎌田幸二氏の窯変翠青天目にコデマリの花を浮かべてみました。 鎌田氏の窯変天目は光を当てると蒼が浮かび上がります。まさにマジックのようなBLUEです。 鎌田氏の器も最近では結構なお値段になってきたので、手に入りにくくなりま … Continue readingMagic Blue
クラスペディアというちょっと変わった花で、ほんわかとした雰囲気をイメージしました。 こちらは本来の華盃らしい組み合わせで。酒杯は猪飼猛氏の器です。
春へ向かって手を伸ばす。春への強い思いが伝わってきそうです。酒杯は阪本健氏の粉ひきぐい吞みです。 桜より少し早く咲く可憐な白いモクレンの華は、春のお気に入りの花の一つです。 モフモフなこの蕾、花瓶の中で咲いてほしいなぁ。