Shadow Blossom
庭に咲いた白梅を酒杯に浮かべてみました。小春日和の日差しが影を作っていい感じになりました。 やっぱり自然光でできた影は良い感じですね。 露出を上げて光をいっぱいに、またイメージが変わります。
庭に咲いた白梅を酒杯に浮かべてみました。小春日和の日差しが影を作っていい感じになりました。 やっぱり自然光でできた影は良い感じですね。 露出を上げて光をいっぱいに、またイメージが変わります。
クラスペディアというちょっと変わった花で、ほんわかとした雰囲気をイメージしました。 こちらは本来の華盃らしい組み合わせで。酒杯は猪飼猛氏の器です。
そろそろ受験の季節ですね。今年も無事に桜が咲きますように。 桜は花屋さんで手に入れた早咲きの山桜です。器は井筒俊彦氏の天目酒杯。
イタリアンイエローなカーネーションを小路口力恵氏の酒グラスに合わせて見ました。背景は花屋さんの包装紙です。 いつも利用する花屋さんの包装紙はイタリア語ぽいです。イタリアから花を輸入しているのだろうか?
春へ向かって手を伸ばす。春への強い思いが伝わってきそうです。酒杯は阪本健氏の粉ひきぐい吞みです。 桜より少し早く咲く可憐な白いモクレンの華は、春のお気に入りの花の一つです。 モフモフなこの蕾、花瓶の中で咲いてほしいなぁ。
乙女椿の季節になりました。和泉良法氏の天目と合わせてみました。 ピンク色が天目酒杯に映えていい感じです。
モフモフのネコヤナギ、少しだけ朱がかかって古川氏の窯変暁彩平盃に合いました。 昨日は昼間は春の陽気でした。今年は梅の開花も早いそうです。コロナも早く開けてほしいなぁ。
樹に咲く椿も美しいけれど、落ち椿の儚い美も好きです。 まさに「わびさび」です。酒杯は古川剛 氏の窯変暁彩平盃。わびさび感が溢れる酒器です。
加藤健 氏の志野草紋にオレンジ色の薔薇を合わせてみました。 このちょっとピンクかかった志野焼はお気に入りの器の一つです。 オレンジ色の薔薇と志野焼。オレンジな気分です。
先日、長浜へ行った時にこの色に惚れて買っていまった酒グラスです。オレンジジウムの花を添えてみました。 酒グラスは、鹿児島のスタジオテーゲーの酒グラスです。外側は金色、内側は柿色の素敵なグラスです。