Deep Yellow
高木竜太 氏のぐい吞みにツワブキの花。渋めの青と深い黄色がマッチしました。 青色と黄色はほぼ補色関係になるので、青い器と黄色い花は組み合わせがピッタリなのかもしれません。 ツワブキのリフレクション。ピントが難しいです。
高木竜太 氏のぐい吞みにツワブキの花。渋めの青と深い黄色がマッチしました。 青色と黄色はほぼ補色関係になるので、青い器と黄色い花は組み合わせがピッタリなのかもしれません。 ツワブキのリフレクション。ピントが難しいです。
京都瑞穂窯の平杯にマトリカリア、ダールベルグデージーの花を浮かべてみました。 ちょうど七つの花になりました。ななつぼし。
今年の夏は確かに暑かった。ただ、果たしてそれは確かな記憶なのかと問われると…どうなのだろう。 何も思い出のない夏。不確かな夏。そんな夏だったかな。
昔は暑い夏は好きだった。夏の日差しの中、川や海や山や色々な所へ出かけて行った。 いつからだろう、暑さは狂気と感じるようになったのは・・・ ひまわりに、ヒメジオンの花重ね。酒杯は古川剛 氏の窯変柿釉平盃です。
黄色いバラの花びらを青磁の酒杯に合わせてみました。ん?なんだか高級ポテトチップスにしか見えてこなくなりました。 内側をオレンジのガーベラに替えて華盃らしくなりました。
古川剛氏の窯変暁彩に赤いさくらんぼを合わせてみました。「本物の赤」という感じです。 同じく古川剛氏の櫂編柿釉の酒杯にちょっと黄色いさくらんぼ。反射の色がなんとも言えないいい感じです。黄色いサクランボといえば、ゴールデンハ … Continue readingCherry
太陽の花ひまわりに、雨の花あじさい、なので狐の嫁入りです。 ひまわりに、赤花夕化粧の花重ね。
ご近所の散歩コースにキンシバイの花が咲いています。ベニバナの花と合わせてみました。 こんな感じで咲いています。この花が咲きだすと初夏の感じです。 花弁が梅ににていることから名前がついたようです。英語名は”Su … Continue reading太陽の輝きをあげる
道端に星形の黄色い花がビッシリ咲いていたので、持ち帰って緑の酒杯と合わせてみました。弁慶草とかセダムとかメキシコ万年草とか色んな名前がついていて面白い。 背景を変えて、酒杯も自作品に・・・。Yellow Star って名 … Continue readingYellow Star
古川剛氏の柿釉平盃にいいかんじで収まったオオキンケイギク。和の感じですが、特定外来生物と知って少しがっかりです。 さらに菊を足してみました。和の美(足し算)としてもお気に入りです。