秋桜

「秋桜」と言えばあの方の歌を思いだします。淡いピンクの色が良いですね。酒器は瑞穂窯 清水紀之氏のものです。 杯を変えてみました。鎌田幸二氏の窯変天目です。

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復活

首のところで壊れていた酒杯を自前で修復したら思いのほか上手くできました。秋の薔薇と合わせて復活です。 背景には色和紙を使っています。花の色と酒器の色とどう合わせるか、結構悩みます。

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Today’s photo Oct.13

落ちた芙蓉の花で華盃。終わりの美を感じて下さい。 こちらは落ちた朝顔の花。夏の残響。

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Today’s Photo Oct.10

カスミソウと酒杯。酒器は猪飼 剛 氏。 盃を変えて。酒器は辰巳窯 阪本 健 氏。

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Today’s Photo Sep.26

燃える盃(さかずき)。ピンク志野(加藤健 氏)に彼岸花。 燃える盃(さかずき)。 酒器 瑞穂窯 清水紀之 氏 燃える富士。 酒器 瀬戸焼(明治)。

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today’s Photo Jul.18

「AI(藍)の世界」 酒器は清水焼 鎌田幸二 氏の翠青天目。この盃に出会ってしまったのが始まりでした。 お酒は伏見の京姫酒造 匠 純米大吟醸です。とても飲みやすいお酒です。 露草は蛍草とも言いますね。この藍色は好きです。

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today’s photo jul.16

東洋美人に薔薇の花。 「日本酒だってお洒落がしたい。」

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today’s Photo jul.12

槿花一朝。 百日紅。 一日で萎む花もあれば百日も咲く花もある。

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Today’s Photo jul.04

近くの街路樹に咲いていたとても良い香りのする花を華盃(はなさかずき)にしてみました。アベリア・グランディフローラと言うそうです。 漆盆に映して。酒器は京都の森里龍生 氏の天目です。

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today’s Photo jun.23

朝の散歩中に見つけたねむの木の花で華盃(はなさかずき)を撮ってみました。 酒器は京都の森里龍生 氏の天目です。花火みたいに撮れました。

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