Earth and Fire

青磁の酒杯に赤い薔薇に唐辛子を合わせてみました。 まさに「Earth and Fire」 土と炎。酒杯は亀岡の森本真二 氏のものです。

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Memory of summer

今年の夏は確かに暑かった。ただ、果たしてそれは確かな記憶なのかと問われると…どうなのだろう。 何も思い出のない夏。不確かな夏。そんな夏だったかな。

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Red in Red

故 古川剛 氏の暁彩平盃に赤のカーネーションを映してみました。緋色に火の色・・・ 少し明るさを変えてみました。ライティングが難しいですね。

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桜はまだ遠い

今年の夏にサマーバーゲンで買った伯耆正一 氏の桜のぐい吞みです。仄かな紫色がお気に入りです。桜の花はないので、デージーを添えてみました。 花の形としてはこちらの方が雰囲気がでてるかな。ブルスターのホワイトバージョンです。 … Continue reading桜はまだ遠い

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湧き出る赤

酒杯から泉のようにこんこんと湧き出る赤色。もっと赤を・・・♬ 酒杯は清水焼瑞穂窯の清水紀之 氏の紺釉平盃です。花のアスター(蝦夷菊)には色んな色があって酒杯と合わせるのに都合が良いです。

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Packman

ピンポンマムにホオズキの殻をかぶせてみました。酒杯は森里龍生 氏の天目です。改めて眺めてみたらパックマンに見えてきました。 パックマンの花、こんな花があっても面白いかな。

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Dyed in rosy

清水焼の木村宜正 氏の天目に薔薇の花をリフレクションしてみました。バックはGOLDで。 薔薇の位置、光の当て方、ピント、絞り・・・色々とチャレンジしてようやくこの一枚です。(^^; 木村宜正 氏のこの天目は当てる光によっ … Continue readingDyed in rosy

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赤をもっとおくれ

故 古川剛 氏の窯変暁彩の酒杯です。赤い色の器はあまり多くない中で渋い色を出していて、赤い花と合わせるのにお気に入りの一つです。 タイトルに深い意味はありません・・・「くちばしにチェリー」という歌の中でのワンフレーズです … Continue reading赤をもっとおくれ

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天空に散る

清水焼の重鎮、木村盛康 氏の酒杯「天空」に百日紅の花です。 酒杯「天空」は実物は迫力がありますが、写真でどう映すかが難しい器と感じました。ちなみに昨日UPした木村宜正 氏は盛康 氏のお孫さんのようです。 それにしても真夏 … Continue reading天空に散る

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Hana-Tenmoku

木村宜正 氏の少し赤みの入った天目の酒杯です。花の色を映して変化する天目の紋様がお気に入りです。 百日紅の花を置いて天目の酒杯を横から。天目の紋様に花が写り、これも趣があります。

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