My first works

二月から始めた陶芸教室の記念すべき第一号作品です。手びねりですが、造形も釉薬も難しいですね。 まぁ、初号器としてはこんなものかと悦に入っています。 エイザンスミレに花を変えて・・・。日々修行をしてまいります。(笑)

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朱に染まる

井筒俊彦氏の紫光天目に木瓜の花を浮かべてみました。天目勇に木瓜の花の朱色が染まっていい感じです。 花二輪で・・・。木瓜の赤が鮮やかに映えます。

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Oozing

バックライトに色の変わるLEDを使ってみたら、花の輪郭が滲んで写りました。思いがけない効果で、これはこれで面白いかなと言う感じです。(念のため、失敗写真ではありません。(笑)) 色が変わっても同じ感じです。酒杯は九谷の小 … Continue readingOozing

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It’s Genuine Love

酒グラスの底にハートを見つける。「おかみさん、本物の愛は底にありました。」 酒グラスはやぎもとこ氏のものです。 バレンタインが終わって、ハート型のチョコをもらったので・・・やってみたくなりました。(笑) 朱の酒杯は真鍋元 … Continue readingIt’s Genuine Love

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酒杯に落ちた椿

樹に咲く椿も美しいけれど、落ち椿の儚い美も好きです。 まさに「わびさび」です。酒杯は古川剛 氏の窯変暁彩平盃。わびさび感が溢れる酒器です。

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酒グラスとカーネーション

やぎもとこ氏の酒グラスにカーネーション。カーネーションって洋物の花なんだけど江戸時代からあったそうです。 こちらは津軽びいどろとカーネーションです。

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淡雪と酒杯

「淡雪」という品種のイチゴと古川剛 氏の窯変暁彩の盃を合わせてみたらいい感じになりました。 こちらは真鍋元気 氏の酒杯です。 このイチゴ(淡雪)は、ピンク色に特徴があり、かつとってもいい香りがします。少々お高いですが・・ … Continue reading淡雪と酒杯

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Today’s Photo Sep.26

燃える盃(さかずき)。ピンク志野(加藤健 氏)に彼岸花。 燃える盃(さかずき)。 酒器 瑞穂窯 清水紀之 氏 燃える富士。 酒器 瀬戸焼(明治)。

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Today’s Photo Aug.13

先日手に入れた酒器でさっそく華盃(はなさかずき)です。 朱色の盃は古川 剛 氏の窯変暁彩です。なんとも言えない渋い朱色が良いです。 華はコエビソウという花です。赤い色の葉っぱの先から白い花がひょっこり出ているちょっと変わ … Continue readingToday’s Photo Aug.13

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