合掌
ネムノキの葉っぱは夜に閉じ、合掌しているようです。その花は今が盛りです。 今の戦いに負けないよう、修羅の神、阿修羅像に合掌です。酒杯は陶芸教室で焼いた〇△□の高盃です。
ネムノキの葉っぱは夜に閉じ、合掌しているようです。その花は今が盛りです。 今の戦いに負けないよう、修羅の神、阿修羅像に合掌です。酒杯は陶芸教室で焼いた〇△□の高盃です。
台湾出身の京都在住の陶工、張義明 氏のぐい吞みにオオイヌノフグリの花を浮かべてみました。宇宙から見た地球のような青色がお気に入りです。 それにしてもこの小さな花、オオイヌノフグリはとてもかわいい花なのに、イヌノフグリとい … Continue readingEarth Blue
立てば芍薬座れば牡丹の芍薬です。花屋さんで買ってきた蕾が開いたかと思うとすぐに散ってしまいました。まさに美人薄命です。酒杯は九谷の古物です。 芍薬を前にして、北澤美紀氏の酒杯とピンポンマム(菊)です。絵柄とマッチしてるか … Continue reading美人薄命
デルフィニウムを水に浮かべるとちょっと違った色が見えてきました。高木竜太氏のぐい吞みです。 こちらは中津川の鈴木明氏のぐい吞みで。五条坂の陶器市で買ったものですが、今年もその陶器市は中止のようです。残念です。 これはおな … Continue reading蒼き酒杯に咲く
我が家の庭に実ったブルーベリー。真鍋元気氏の青い平盃とピッタリです。 アップにしてよーく見るとベリーの深い青色が弾丸のように心にささりました。
和泉良法氏の窯変天目にリンドウの青を映してみました。窯変の模様とリンドウの花の色が混じっていい感じに撮れました。 今年も八月の京都五条坂陶器市は開催されないようです。今年こそ行こうと考えていたのですが…残念で … Continue readingBlue reflection
花屋さんには夏の終わりのイメージがあるケイトウの花がでていました。志野焼と合わせるとモコモコです。 ケイトウの花に紫陽花の花を添えてみたら、宝石箱のようになりました。酒杯は我が陶芸作品です。
時計がテーマの高橋亜紀氏のぐい飲みとハブランサスの花で撮り方を工夫してみました。 ハブランサスは英名では Rain Lily 。雨の日にピッタリです。バックミュージックは小椋佳さんの「めまい」で・・・。時は私に・・・♬
太陽の花ひまわりに、雨の花あじさい、なので狐の嫁入りです。 ひまわりに、赤花夕化粧の花重ね。
京丹後市大宮町の白杉酒造(白木久酒造)の丹後のヒカリです。「丹後のヒカリ」という自己主張するラベルに惹かれました。 丹後産コシヒカリ全量使用の純米吟醸酒、きっと美味しいにきまっています。丹後産のスルメと一緒にじっくりと味 … Continue reading丹後のヒカリ