Snowscape
背景に写真を使ってみた華盃シリーズがちょっといい感じになりましたので、冬景色からどうぞ。 朝日を受ける雪の愛宕山と真鍋元気氏の朱色の器です。 雪の大堰川(嵐山)と清水紀之 氏の平盃です。 妙満寺の雪の庭と吾輩の陶芸作品。 … Continue readingSnowscape
背景に写真を使ってみた華盃シリーズがちょっといい感じになりましたので、冬景色からどうぞ。 朝日を受ける雪の愛宕山と真鍋元気氏の朱色の器です。 雪の大堰川(嵐山)と清水紀之 氏の平盃です。 妙満寺の雪の庭と吾輩の陶芸作品。 … Continue readingSnowscape
木村宜正 氏の天目に乙女椿を映してみました。 こちらは和泉良法 氏の天目の水面に映してみました。なかなかピント合わせが難しいんです。
冬の花の中でも大好きな乙女椿が咲き始めました。井筒俊彦 氏の天目と。 冬の夜に佇む乙女、寒椿。陶芸作品と葉っぱの緑と酒杯の模様がマッチしました。
師走になりました。紅葉もそろそろ終わりでしょうか。代わりに山茶花や椿の花がシーズンインです。 白い八重のさざんかは、儚い美を感じます。ただ、さざんかの花はがくが外れるとバラバラに散ってしまうので取り扱いが注意です。
樹に咲く椿も美しいけれど、落ち椿の儚い美も好きです。 まさに「わびさび」です。酒杯は古川剛 氏の窯変暁彩平盃。わびさび感が溢れる酒器です。
京都は朝から雪がちらほらと降っていました。ならばと、嵐山へ出かけてみました。 渡月橋を渡ったあたりから雪の法輪寺を望む。 青空を背景に紅梅に雪。 雪の嵯峨野を背景にして、Shu-ZEN. ほぼ京都人に密やかな眺め、202 … Continue reading雪化粧の嵐山にて