赤い記憶

記憶の最初の赤い色はなんだろうと考えてみると…やっぱり血の色だったのかなぁと思ってしまう。 だから赤い色というのは、なんとなく心に刺さるのかもしれない。 酒杯は瀬津純司 氏の彩墨流ぐい吞みです。

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