丹後のヒカリ
京丹後市大宮町の白杉酒造(白木久酒造)の丹後のヒカリです。「丹後のヒカリ」という自己主張するラベルに惹かれました。 丹後産コシヒカリ全量使用の純米吟醸酒、きっと美味しいにきまっています。丹後産のスルメと一緒にじっくりと味 … Continue reading丹後のヒカリ
京丹後市大宮町の白杉酒造(白木久酒造)の丹後のヒカリです。「丹後のヒカリ」という自己主張するラベルに惹かれました。 丹後産コシヒカリ全量使用の純米吟醸酒、きっと美味しいにきまっています。丹後産のスルメと一緒にじっくりと味 … Continue reading丹後のヒカリ
記憶の最初の赤い色はなんだろうと考えてみると…やっぱり血の色だったのかなぁと思ってしまう。 だから赤い色というのは、なんとなく心に刺さるのかもしれない。 酒杯は瀬津純司 氏の彩墨流ぐい吞みです。
我が家のベランダのサボテンが一斉に咲きました。こちらは短毛丸。酒杯は高橋亜紀 氏の器です。 こちらはピンクの花。白いのが昨日、ピンクが今日です。ゴージャスにぱっと咲いて、一日で終わりです。華やかで儚いサボテンの花は好きで … Continue reading華やかで儚い
白百合の花から落ちる雫でお酒ができました・・・なんてね。 酒杯は瑞穂窯 清水紀之氏のものです。白と白。 こちらの酒杯は森里龍生氏の天目です。白と黒。
瀬津純司 氏の彩墨流ぐい吞みです。黒い地に赤の紋様がお気に入りです。墨の黒い酒器から溢れ出る赤い花びらのイメージで撮ってみました。 抹茶茶碗では白地に黒を流したものがあったのですが、ぐい吞みではこの黒地に赤か黒字に白かし … Continue reading溢れ出る赤
子供の頃に食べた記憶のあるグミの実。甘酸っぱい記憶があります。改めて見ると赤い宝石のよう。 大石督幸氏の油滴天目とグミ。赤い色が油滴紋様に反射していい感じです。
今回は日本酒ではなく、芋焼酎です。京都峰山(京丹後市)の丹後蔵の「いもにゃん」です。丹後には少なからずと縁があり、ラベルもにゃんことくれば、掲載決定です。(笑) いもにゃんには32度の本格派と22度のライト系があるようで … Continue reading丹後蔵 いもにゃん
禅の世界では〇△□には意味があります。建仁寺の〇△□の庭も有名です。 写真を撮る者にとってはレンズ、プリズム、ファインダーでしょうか・・・。ちょっと古いかな(笑)。 黒いわびさびの世界も好きですが、落ち着いた赤い世界もお … Continue reading赤い〇△□
白い津軽ビードロにトルコキキョウ、ミントリーフ合わせてみたらアイスデザートみたいになりました。 こちらは高橋亜紀 氏のぐい吞みで。和風アイス? ミントの葉っぱは朝の散歩コースにたくさん自生しています。ちょうど新しい葉っぱ … Continue readingアイスクリームいかが?
陶芸教室での我が作品です。龍の卵をイメージしてみました。もう少しこうすればよかったのに…の連続です。 これはこれで良いとして、もう一度チャレンジしてセカンドバージョンを作ろう。