Tatsuriki Sakura
姫路市の本田商店さんの龍力さくらこうぼのお酒です。桜のデザインが美しいですね。 酒杯は京都の伯耆 正一 氏のぐい吞みです。 姫路城の桜から酵母を取って仕込んだお酒だそうです。とても深い味わいがありました。
姫路市の本田商店さんの龍力さくらこうぼのお酒です。桜のデザインが美しいですね。 酒杯は京都の伯耆 正一 氏のぐい吞みです。 姫路城の桜から酵母を取って仕込んだお酒だそうです。とても深い味わいがありました。
フラワーショップで見つけたカラフルな薔薇。どうやって染めているのか不思議だなぁ。 意外にも和のテイストとマッチしている。
今朝はほぼ京都あたりでも雪景色でした。なのでという訳ではありませんが、お正月のお酒は佐渡の「北雪」にしました。桐箱入りの純米大吟醸です。 口当たりがスッキリとした感じで、後から新潟のお酒らしい味わい深い米の味を感じました … Continue readingHokusetsu
水に映った自分の姿を見入って花になったナルキッソス・・・ナルシストの語源だそうです。確かに水仙は画になります。酒杯は森本真二 氏。 こちらは備前焼の古物で。わびさび感もあります。
高木竜太 氏のぐい吞みにツワブキの花。渋めの青と深い黄色がマッチしました。 青色と黄色はほぼ補色関係になるので、青い器と黄色い花は組み合わせがピッタリなのかもしれません。 ツワブキのリフレクション。ピントが難しいです。
師走になりました。紅葉もそろそろ終わりでしょうか。代わりに山茶花や椿の花がシーズンインです。 白い八重のさざんかは、儚い美を感じます。ただ、さざんかの花はがくが外れるとバラバラに散ってしまうので取り扱いが注意です。
一枚の葉の中で赤、黄、緑、素晴らしい紅葉です。酒杯は九谷焼です。 酒杯を紅葉の伊万里焼に変えてみました。 酒杯を我が陶芸作品に変えて…ピッタリの落ち葉を添えてみました。
京都西山の中腹にある十輪寺の紅葉です。小さなお寺ですがとても美しい紅葉が見れます。 紅葉をイメージした陶芸のぐい吞みで十輪寺の紅葉と共に。 黒い漆盆に映る紅葉がいい感じです。
青いデルフィニウムと陶芸作品の酒杯。青い花にも青い器にも惹かれます。 季節的には違うけど、祇園祭の時に買った青い扇子と合わせてみました。
キャベツではありません。薔薇の種類です。たぶんグリーンに染めたものだと思います。 酒杯を鈴木明氏の器に変えて。でも、やっぱりキャベツに見えてしまうなぁ。(笑) Greenだよ。