Mas Mas
碧黄石窯の矢野正三 氏の升にマトリカリアイエローペグモの花を合わせてみました。 枡形の格子柄に丸いイエローペグモがマッチしました。
碧黄石窯の矢野正三 氏の升にマトリカリアイエローペグモの花を合わせてみました。 枡形の格子柄に丸いイエローペグモがマッチしました。
伏見の鶴正酒造さんの純米大吟醸、「古都の雫」です。純米大吟醸にしてはお手頃な値段で、普段飲みにいいかなと思って買いました。 まあ、ほとんどがジャケ買いなんですけど…(笑)。 もう少しで新酒の季節ですね。それも … Continue readingKotonoShizuku
本年も華盃(はなさかずき)よろしくお願いします。今まではコレクション(主に清水焼)の酒盃が主体でしたが、昨年から始めた陶芸教室の作品も少しは見れるようになってきたので、割合も増えると思います。 陶芸は奥が深くて、コレクシ … Continue readingPottery Works
今朝はほぼ京都あたりでも雪景色でした。なのでという訳ではありませんが、お正月のお酒は佐渡の「北雪」にしました。桐箱入りの純米大吟醸です。 口当たりがスッキリとした感じで、後から新潟のお酒らしい味わい深い米の味を感じました … Continue readingHokusetsu
木村宜正 氏の天目に乙女椿を映してみました。 こちらは和泉良法 氏の天目の水面に映してみました。なかなかピント合わせが難しいんです。
冬の花の中でも大好きな乙女椿が咲き始めました。井筒俊彦 氏の天目と。 冬の夜に佇む乙女、寒椿。陶芸作品と葉っぱの緑と酒杯の模様がマッチしました。
やぎもとこ 氏の「水月」という酒グラスと薔薇です。底には丸い月のような窓があります。 ガラスの盃ですが、光の当たり具合によっていろんな景色を見せてくれる器です。
水に映った自分の姿を見入って花になったナルキッソス・・・ナルシストの語源だそうです。確かに水仙は画になります。酒杯は森本真二 氏。 こちらは備前焼の古物で。わびさび感もあります。
天目釉の酒杯に山茶花の花のリフレクションです。まずは木村宜正 氏の酒杯から。 こちらは鎌田幸二 氏の窯変天目です。素晴らしい青色が出ているのですが、反対側を割ってしまいました。(泣) こちらは和泉良法 氏の天目です。それ … Continue readingTenmoku Reflection
風神様と赤い薔薇の花びら、何故かマッチしました。酒杯は陶芸作品です。 雷神様は黄色の薔薇です。酒杯は古川 剛 氏の平杯。 穏やかな年末年始になるように、神様、仏様(十二面観音)に祈っておきました。